Exit Door (link)
Der Ring des Nibelugen
Main lobby
お茶のほうが良かったかも。
◆ワーグナー音楽サイト
此処と違って極めてオールラウンドなサイトです。
一見オーソドックスに見えますが懐深く一般常識を解り易く楽しく深めるにはここが宜しいかと思います。
漫画関連の紹介をされていて大変勉強になります。

管理人さんのマルチな才能も凄いです。
日本ワーグナー協会 ディープを極めた音楽畑の人向けです。
音楽理論に基いた様々な文献とか出版しています。

ワーグナー専門店オペラックさん
ワーグナー輸入
CD通販店
CD
ショップ「オペラック」
http://www.operac.com
ワーグナー輸入専門店
手頃な値段というのも初心者には優しいところです。
そして種類が豊富です。
もし全曲盤を手に入れていない人は全曲盤を手に入れてから改めてうちのサイトにいらっしゃって下さい。見える風景が全く違うから。ワーグナーのレクチャー及び全作品の粗筋も見逃せません。未見の方は是非一読を。

ワーグナーの楽劇をパロディカルに出来る
才能って
凄い。
delusion 19th century 「りんで」さんのページです。
まだ出来たてホヤホヤで湯気立が立ち上ってますが、トリスタンローエングリンの突っ込みがとっても楽しいです。(青汁壷だぁ〜〜)
此れからのサイト発展とても、期待大です。
(19世紀って私も大好きなジャンルです)
立花様の「パルジファル」に特化した凄いサイト
パルジファル攻略にお困りの貴方!
是非々々お足を運んで下さい。斬新な解釈で、誰も触れなかったパルジファルの真実に迫ります。
クリングゾルの魔宮。パルジファルと指環を扱ってます。
ここの管理人さんも絵からのアプローチを行っています。
指環のあらすじとパルジファルのあらすじが在ります。
早く、グルネマンツの謎解きをして欲しいとキボンヌ。

Richard Wagner homepage
トップページが真っ赤なので一寸面食らいますが、
ディスコグラッフィックが充実しています。

> wordcage < ←ここのサイトの指環のあらすじは、初心者にとって
とっても解かり易いです。

ワーグナーのアンテナ Nutriaさん主催のアンテナサイト

◆ワーグナーEx、MIDI、小説、オペラ、サイト
ヱウリディチェ様のサイト
オペラ歌手の「ペータ・ホフマン」氏の伝記の翻訳を完成されました。
彼の演ずるジークムントや、ローエングリンは本とにカッコ良いので是非一読を。
混沌さんが主宰する「混沌の間」唐突にMIDIによる指環のライトモチーフが揃っていたりします。

のひとの館 指環のMIDIによる、ライト・モチーフ集があります。
まだ途中ですが、ワーグナー以外のMIDIもどうぞ。

雛さんのオリジナルテキスト小説サイトですが、指環に関する分かり易いあらすじと指環を小説にしてあるのが、圧巻です。
(マイスター・ジンガーもあります。)

オペラに興味のない人のためのオペラの部屋
イラストとツッコミによるオペラ解説が楽しいです。

「るりこさんのおぺらはうす」総合芸術のオペラを分りやすく、丁寧に解説なされてます。
で、どうして此処に在るのかと問われれば、ワルキューレの解説が熱っぽく語られております。

「 MORE TOYAMA CITY PHILHARMONY」 富山シティ・フィル団員川添氏のn。ワーグナーのCDとともに(写真付)ライトモチーフの分析が分かり易くて面白いです。初心者にも、コアな方にもお勧めです。オケ・スコア持参で見てもよいかも知れません。

翼のついた兜の麗しい女の方いらっしゃいます。
大隈さんのサイトです
ピッポさんの「珈琲茶屋」文筆サイトです。
トリスタンとイゾルデの解釈が絶妙でとても面白いです。FF10のお話も在ります。
トリスタンとイゾルデ関連のサイトとしても最強無比、屈指のサイトではないでしょうか?

◆北欧神話サイト(エッダ、その他神話系も)
あずみ椋先生のサイトです。何ゆえに上記に挙げ無いで、此処に記してあるのかと問われれば北欧神話を扱うサイトとしては今の所最もアクティブなためです。ほかのところはある意味風前の灯状態で・・(つДと)

北欧神話研究サイト。基礎知識がないと辛いかも知れません。....閉鎖予定だそうです。

大学で北欧神話を教えていらっしゃる先生のサイト。北欧神話を面白く分かり易い様に解説なされてます。

とてもオールラウンドになっていますので、初心者でも大丈夫です。北欧神話辞書がDL出来ますので文献を読み出す時の手解きにどうぞ。
浜辺さかなさんの
イラストによる北欧神話のサイトです。
bataasiheim らいか様の
北欧神話イラストサイト最近美ニュウアルしました。
初心者にお薦め。
『私設北欧詩椀アンテナ局』 樹音さんの(私的リンクにあります。)北欧神話のアンテナサイト
るちゃ夫妻様のインド神話&仏様中心のサイトです。
といいながらもバラエティ豊かで天使系・闇に潜みし者も網羅されていらっしゃいます。
黒い瞳様のギリシャ神話サイト
トロヤ戦役の詳しい人物像や、ギリシャ神話の神様の突っ込みありの人物像(人物なのか?)がとても素敵です。


で此処の管理人はもう一つの指環物語(Lord of the Ring)が好きだったりします。
今でこそ映画のお陰で数多くのファンが居ますが、ファンになれるかどうかは第一巻を読みこなせるかどうかが試金石となり、意外と
敷居が高いです。(スミマセン、ワタシ一回メゲマシタ・・・・)
ンコックの光の輪シリーズなんて今日誰も知らんぞな・・・・
◆ファンタジーもう一つの指環
映画や本、絵画を中心に、ファンタジー及びその他の様々な娯楽関連情報を紹介するサイトです。現在、ほぼ毎日更新。「指輪物語」や「ナルニア国ものがたり」のコーナーもあります。


トップは此方からどうぞ
ファンタジーMIDI館です。
う一つの指環と比較対照し、指環物語のファン・サイトの穴場として面白いです。もちろんワーグナー・ファンお勧めです
二つの指環物語
もちろんMIDI館ですから指環のライトモチーフも在ります。

「あやめ野スミアル」
であごる様の主宰するイラストサイトです。
映画を見てた方なら感涙ものです。うるうる。

飛羽 由左様の主宰するLOTRのファンサイトです。
私はこれにやられました。
司書官アリアル様のサイト。私の好きな狼の書籍関連が充実し、LOTRのファン・サイトでもあります。
サンドラさま主宰のサイトです。
展示してある絵が素晴らしいです。
LOTRのファン・サイトですが、映画、耽美派中心で凄いです。

ここに在るのはブリュンヒルデというカクテルです。
◆海外のワーグナーサイト
バイロイト祝祭劇場 いわずと知れたワーグナー教の聖地です。

planeteWagner フランス、オディール・ステラさんのファンサイト。ドイツ、フランスの公演状況とかの情報があります。フランス語が嗜めれば面白いと思います。(ディープなファン向けでは在りませんが)
ドイツ、トマス・ブリュンナーさんのサイト。ワーグナー全作品のリブレット(テキストブーフ)が揃ってます。ヨーロッパ各地の公演予定表もあって、しかもMIDIの指環のライトモチーフが全部!!(しかもリブレット併用で・・・)揃ってます。ドイツ語が分らなくでもほぼ理解できるサイトマップになってます。無論読めればそれに越した事は無いです。(でぃーぷなふぁんにもお奨め)

desMeisterswerk ドイツ、1930年から2003年までのディスコグラフィがそろってます。SP盤時代の歌手の触りとかも在ります。コアなファン向けですね。

The Musical Themes Of Der Ring Des Nibelungen アメリカ、ペーター・アレンさんのサイト。
ライト・モチーフの発生、変化、組み合わせ等を、楽譜とMIDI付で解説。(CDから起こしたものなので、聞き易いですし、ああ此処だと分かりますのでオールラウンドにお勧めです)
参考図書も挙げてあるので通の方は取寄せても良いかもしれません。

Richard Wagner web site ノルウェークリスチャン・エヴェンセンさんのサイト
ノルウェーといっても粗英語で組んで在りますので不都合はそれ程無いかと。特筆すべき点としては指環とスター・ウォーズの比較論が面白いです。しかもジョン・ウイリアムスの音楽とライトモチーフの運用が成る程なと思えます。

koeln der ring des nibelunegen ドイツ地方都市ケルンの公式オペラサイト
2003年版の指環の記録と之からの公演予定とチケット購入等があります。(中々ぶっ飛んだ演出されてます。)

Richard Wagner Museum Bayreuth ドイツワーグナーが終生の館と決めた家。
(亡くなったのは水の都・・・)(ヴィスコンティが一躍有名にしたせいもありますけれど「ヴェニスに死す」)
独逸語、英語、仏蘭西語の案内があります。アクセスの方法とか観光案内の手解きにどうぞ。

王道まっしぐらというのも良いですがこの様なものは如何ですか?

◆寄り道如何ですか
Twilight of The Gods という名のオリジナルSF小説があります。

bar-states
どうして、熊本市のカクテル・バーがリンクされているの?とお尋ねになる貴方
秘密の部屋へどうぞ。

パリに在住して 造形家でもある日本人アーティスト夏坂氏の主宰するサイト。フランスのbd情報も在ります。

ハニー珈琲 珈琲屋さんです。
スペシャルブレンドを九州から全国発送してくれます。
ワーグナーオペラ作品その他を紹介されています。
下岸建設株式会社 広島の建設会社です。
思いっきり外しているし、PRの手先かと・・・・
イエイエこのページを見れば侮れません、(情熱があります)上記のバーン・フリート館の日本語案内という趣があり、惜しむらくは公人のPRページなので、コンテンツの充実が望め無いことです。
沖原望さんのニーベルングの指環 Nibelung Ring(ニーベルングの指環)
沖原望(おきはら・ぼう)さん(オリジナル小説&イラスト)と琴姫 らら(ことひめ・らら)さん(詩)のサイト。
オリジナル小説を書いていらっしゃいます。
Ask.jpで検索していて辿り付いたらキリ番を踏んでしまいました。ので、お言葉に甘えてある意味とっても難しい課題のリクエストを頼んでしまいました。